最近自転車通勤の帰りは、天竜川の河川敷道を走ることが多い。生活の場所として利用している人もいる様子で、人間どのような環境でも生きていけるのだなあという気落ちになる。そこまでではないとしても、自転車に詰めるだけの生活道具で、日々移動し続ける…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。